材料

• A. 粉
  • 傾奇者 400g
  • 乾燥卵白 16g （粉の4%）
  • 塩 4g （粉の1%）
• B. 液体
  • 自作希釈かんすい 160g（粉の40%）
    • 水 127g
    • 自作かんすい 33g
• 打ち粉 適量

手順

1. Aをすべて混ぜる
2. AにBを3回に分けて投入して水回しをする
   • おはし（1本）でぐるぐる混ぜて、最後は手で粉と粉を合わせるようにして水回しした
3. ジップロックに水回しをした粉を入れて押し固める
4. 冷蔵庫で寝かせる
5. 生地を2つ（麺A, 麺B）に分ける

麺A

その日に食べた

• 圧延、複合圧延は5回くらい
• 3mm幅厚み2mmくらいの麺線にして、袋に入れて手で握り、縮れさせて、冷蔵庫で少し寝かせる
• 3分茹でた
• 鯛ダシの塩ラーメンにして食べた

麺がいい感じだった。平打の縮れ麺がスープと絡んで良いものでした。

麺B

生地の状態で1日寝かせた。その後圧延して1日寝かせた。

• 圧延、複合圧延は5回くらい
• 4mm幅厚み2mmくらいの麺線にして、袋に入れて手で握り、縮れさせて、冷蔵庫で少し寝かせる
• 2分茹でた
• つけ麺（冷やし）にして食べた

圧延が足りないのか、麺線にした状態での寝かせが足りないのか、氷水で締めたらブチブチになった。
うどんでも同じようなことになったことがあるけど、グルテンがちゃんと形成されてないの？かな？
麺自体は美味しかった。